家賃滞納におけるQ&A (借りる時の注意・貸す時の注意)

滞納してもやってはならない事

悪質な取り立て

大家さん(貸主)にとって、家賃滞納者とは本当に困った存在です。そんな家賃滞納者に家賃の取り立てをする事自体に問題はありませんが、絶対にやってはならない、家賃の取り立て方があります。ここでは、やってはならない家賃の取り立て方(賃金業規制法)を紹介していきます。

督促ですが、督促していい時間帯と、してはいけない時間帯があるのはご存知でしょうか?その時間帯とは夜9時から朝8時までとなっています。この時間帯に貸主が督促してしまうと賃金業規制法に引っかかってしまうので注意してください。

いくら早く家賃の支払いをしてもらいたいからといって、返済のために借入れを要求する事も禁じられています。そして、本人や保証人以外からの家賃の請求も禁じられているので注意してください。

ここで紹介した以外にも、まだ賃金業規制法に引っかかるものは多数存在します。貸主も取り立てないと生活がかかっているので、困る事は分かりますが、必ず、やっていい事とやってはならない事があるので、しっかり調べた上で取り立てをするようにしましょう。

最近では、こういった事態を利用して裁判を起こす悪質な住居人もいるそうです。そういった住居人に取り立てをした時に一番被害があるのは貸主になってしまいます。そのような事態は必ず避けたいので、しっかりとした知識をつけた上で家賃の請求、取り立てをするようにしましょう。

もし、間違った家賃の取り立てをしてしまうと、知らなかったは言い訳にしかならず、捕まってしまうのは貸主なのですから。

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